遊びを中心に様々な活動をしています。

最年少組から卒園するまで毎日朝の会でサイバードリームを使用した英語指導を行います。
また、年少組からは「日本の美しい・言葉と作法」を用いた道徳の教育も行います。
継続することにより正しい姿勢を身に付け、さらにお子様の集中力・積極性を身に付けることができます。

日本幼年教育会による監修指導のもと、実践研究や研修会などを行い、開園から研究指定園になっています。「めざましあそび」は発達心理学者、ジャン・ピアジェ博士のピアジェ理論を
もとに、子どもが楽しみながら試行錯誤を繰り返し自らの力で問題解決していく過程を重視した教材です。子どもの自発性と発達段階を尊重しながら、楽しい「めざましあそび」の中で、
考える力・解決への意欲が育っていきます。

おかあさんの顔を描いたり、手で触って感触を楽しむ絵画造形遊びで、豊かな創造力と表現力が育っていきます。また、京都教育大学の郡司修三先生による指導のもと、全学年で同じ題材に
取り組むパイナップルの観察画では成長を実感しています。

裸の体操・乾布摩擦・マラソン等、専任講師による体育指導を通して、たくましい体と
ねばり強い心が育っていきます。

外国人の専任講師により、動きのあるゲームやカードを使いながら、[本物の英語]を何度も聞き、言ってみることで英語に関心が持てるようになります。

歌をうたったり曲に合わせてカスタネット、太鼓、ピアニカなど色々な楽器に親しみます。
リズム遊びを通して音楽の楽しさに目覚めていきます。